選挙期間中にいただいたご質問への回答文です

このたび選挙中に有権者の方から質問が寄せられましたが、投票日の前夜、メールアドレスが違っているとのエラーで戻ってきてしまいお届けすることができませんでした。

そこで、こちらのブログに掲載してお伝えしようと思ったのですが、投票日は候補者のホームページを更新してはいけないという選挙法上の決まりがあり、公表できませんでした。

本日、いただいたご質問への回答を公開しますので、ご覧ください。

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1、全国福祉保育労働組合、障がい児通所支援事業に勤務、従事してきた中で、政治にかかわりたいというきっかけになった出来事は何ですか。

[回答] 私は大学時代に、日本共産党に入党しました。福祉を受ける権利を制度化してきたのは、他ならぬ生存権、社会保障権を求める市民の運動があったから、それを知り、私も社会を良くする運動の主体になりたいと思ったからです。
その後福祉の職場で働いてきましたが、やはり、福祉切り捨て政策が続いてきたことには憤りをもってきました。党からの要請に応えて、立候補を決意しました。


2、参院議員秘書、党都常任委員に就かれていましたが、区政、都政を経ず、いきなり国政への進出を考えたのはなぜですか。

[‪回答‬] 日本共産党は、区政も都政も国政も、どれも重要だと考えています。それぞれのところで、市民の願いを実現する取り組みをしています。
私は、区議経験もないですが、市民運動の経験はあるので、衆議院議員選挙にでて、市民の願いを運ぶ仕事をがんばりたいと決意しました。


3、数ある政党の中で、なぜ日本共産党の党員になりましたのでしょうか。ほかの党と比べて共感した点や魅力を感じた点は何ですか。

[回答]やはり、95年間ぶれずに、国民の困難に寄り添い生活改善のために、骨身を惜しまず働いている日本共産党と党員の姿、でしょうか。
だれもが、幸せになる社会をめざす政治改革の道筋も、議会での多数を得るという、民主主義のルールにのっとった明確な方針が、気持ちにピッタリきました。


4、2014年12月から現在までの安倍内閣が行った施策について、賛成、共感する部分、また反対、議論が必要だと思う部分はそれぞれ何ですか。

[回答‬] 賛成、共感する部分は、考えてみましたが、まったくないです。
反対なのは、まず、施策以前のこととして、憲法尊重義務を守らない態度と国会のルール無視の運営、政治家の倫理が問われる問題が起きたときに事実を国民の前に明らかにし、謝罪すべくはするという、政治家としての最低のモラルが欠落していることです。

反対なのは、憲法違反の安保法制など、国の平和と外交の政策、医療、福祉を切り捨て自己負担をおしつける社会保障政策、子育て支援もまちがっているので、いっこうに少子化に歯止めがかかりません。私は、一人ひとりの自分らしく暮らせる権利が尊重される社会へ後押しするのが政治の役割と思っております。


5、今回の衆議院選について日本共産党が掲げた公約について、賛成、共感する部分、また反対、議論が必要だと思う部分はそれぞれなんですか。

‪[回答‬] 基本的にすべて賛成です。
とくに、消費税増税ではなく、税金の集め方、使い方を見直して、社会保障を充実させる、働く現役世代が余暇を楽しめる働き方を実現する政策が共感できます。多様性の尊重と、女性の社会進出も大事なテーマです。


6、もし、あなたが国政に進出するに至った場合、予算や法律についてまず一番最初にどういったことを自党、他党や国会に働きかけをしていきたいとお考えですか。

‪[回答‬]子どもたちに最善な環境を保障するために、希望者全員が入れる保育園をつくることや子供の医療や教育の完全無償化にむけたとりくみにすぐに着手します。
若者や障害者の雇用の確保についても、とりくみたいです。


7、ニコニコ動画において、生放送で各主要党首の討論会が行われました。そのまとめにおいて志位委員長は「安倍暴走政治に退場を」という言葉で締め、具体的な目標を掲げませんでした。
もし、安倍政権から政権が代わるとなったならば、あなたは、どんな政治を目標の掲げますか?

‪[回答] 目標は「まともな政治を取り戻す」です。
国の進路を左右する大事な法律改正や策定のしごとを、審議もろくにせず、強行採決するいまの国会運営をただし、専門家の意見をふまえ、徹底した審議、国民への十分な説明責任と納得が得られる努力などを尽くし、少数会派の意見も尊重しつつ、民主主義のルールにもとずくまともな国会運営をすすめることです。


以上です。私の政策リーフも、HPに載っていますので、ごらんいただければと思います。

2017年10月21日
原純子

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