私のお約束

私の決意

私は、発達に障害のある子どもたちの育ち支援など、福祉の仕事を通算25年間続けてきました。

そこで個性豊かな子どもたちと出会い、多くを学びました。

障害のあるなしにかかわらず、その素晴らしい個性を花開かせることのできる社会
若い人が未来に希望をもてる社会を、皆さんといっしょに作りたい。

私の政治への決意です。

河野ゆりえ都議の後継ぎとして

都立江戸川高校の先輩でもある河野ゆりえ都議から、バトンを引き継ぐことができました。
都民のいのちとくらしを守るため、災害対策、医療と福祉の充実、安心できる子育て、若者支援、活気ある江戸川のまちづくり等、皆様の声を都政に届けられるよう全力でがんばります。

平和な社会を子どもたちに

都民のいのち守るため コロナ対策に全力を

岸田政権と小池都政は、コロナ対策を後手後手にし、大型再開発にまっしぐら。都民の皆さんと力を合わせ、いのち・くらし・人権を大切にする新しい政治を実現するため、全力で頑張ります。

 

東京空襲を体験した母の願いを受け継ぎ、憲法9条を守ります

母は渋谷で空襲にあい、眠る暇もなく看護活動に従事したそうです。戦後、「新憲法発布の喜びを忘れられない」と平和運動に参加した母。憲法の理念実現にむけて私もがんばります。

あなたから始まる優しい都政へ

住民からの相談を「相談シート」にまとめながら聞くスタイルは、社会福祉士の経験から。

相談者の困りごとから、今の政治に欠けている点が見えてきます。「福祉を都政の真ん中に」の思いをますます強めています。

1、福祉現場25年の経験生かし、いのちを守る
コロナ封じ込めへ ワクチン接種と大規模な検査を

感染を抑え込む最大のカギは、無症状の感染者を検査で発見、保護すること。共産党都議団は、何度も都に要請し、高齢者施設の検査が月1回から週1回に増えるなど前進させています。

► 希望する都民全員への早期のワクチン接種を推進します。
► 一日20万件以上の大規模な検査を実施します。
► 医療機関・従事者への支援を強化し、コロナ病床を確保します。
► 生活困窮者、ひとり親家庭や学生への支援を強化します。
墨東病院は都立直営で!

 

2022年7月1日、コロナ禍において、都立・公社病院の独立行政法人化が、強行されたことは重大です。

独法化病院が、感染症や災害、難病などの行政的医療を切り捨てる方向に向かわないように、チェックし続け、都立直営に戻せるよう引き続き求めていきます。

2、〝子どもをまん中に〟 子育て応援の社会をつくる
35人学級 ただちに小・中全学年で!

  

長きにわたる少人数学級への要求運動が実り、2022年4月より、小学校3年生の35人学級が実現しました!

共産党都議団は、今年度予算において、小4,中2の学年で35人学級を実施するための予算組み換え提案をおこないましたが、自民、公明、都民ファが反対し否決されてしまいました。引き続き頑張ります。

► 「小中学校の給食費」「18歳までの医療費」を無料にします。
► 「私立高校の入学金」の負担軽減をすすめます。
► 特別支援学校を増設します。
► 認可保育園を大幅に増やします。

 

3、災害に強いまち 人権守れる東京へ
► 河川の堤防強化を早期におこなうよう国・都に働きかけます。
► 高齢者・障害者のための福祉避難所を確保します。
► 都営住宅の上層階に避難スペースをつくります。
► 自動起動式防災ラジオの購入補助をすすめます。
ジェンダー平等をすすめ、個人の尊厳を大切にする東京を

原純子は、共産党都のジェンダー平等委員として、「女性の性差別・痴漢被害ゼロ」に向けて取り組んでいます。

► パートナーシップ制度を都として実施します。
► 都として選択的夫婦別姓制度を国に求めます。

羽田新ルート撤回・環境守れ
► 羽田空港新ルートによる都心低空飛行、荒川沿いの飛行は撤回するよう国に求めます。
► CO2削減、プラごみ規制に取り組みます。
► 脱原発、自然再生エネルギーを拡充します。
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